上海に来てびっくりした(2) 道路の渡り方

on

最初道路を渡れなくてびっくりした!
横断歩道あっても、車もバイクもがんがん突っ込んでくる。

車は基本的に止まってくれない。歩行者優先なんて言葉はない。右折左折巻き込み上等とばかりにガンガン突っ込んでくる。どかないとクラクション鳴らされる。

でもまだ、車はいい。信号で止まってくれるから。(巻き込みには気をつけないとだけど)
バイクと電動自転車?みたいなやつは、止まってくれない!!
バンバンクラクション鳴らしながら、突っ込んでくる。しかも逆走も自由。
まだ右側通行に慣れないから、右?左?あれ?どっちを確認すればいいんだっけ?と思ってると、うん、どっちからも突っ込んでくるよね。

そんな中で一体どうやって、道路の向こう側に渡ったらいいのか。。。
それはもう、地元の人の背中にピッタリとくっつかんばかりについていくことしかない。
ジリジリと、車の列を1つ1つクリアして、向こう側についたときの安心感・・・!
でも着く直前にまたバイクが突っ込んできたりするから、最後まで油断禁物。

※私はベトナムの道路の渡り方という記事を見て、渡るコツを掴んだ。。。
走らない、下がらない、アイコンタクト、これ大事。
私は渡るからね!て言うのを、目でしっかりとドライバーに合図する。
時にハンドサインも送る。
ドライバーが予測できない動きは絶対にしない。

道路を渡るときだけじゃなくて、歩道も危険がいっぱい。

歩道にいて安心かというと、それもなくて、バイクも自転車もバンバンくる。
クラクションが聞こえたらいつでもささって身を翻さないと、やられる。

後、マンホールの蓋。
踏んだら負け、ていうゲームを小学生のときにしてたような気がするけど、負けるどこじゃない。
よく、落ちるらしい。
もろい。ゆらゆらしてるのとか、ボロボロのとかいっぱい。

いやーこっちでは、歩きスマホとかありえない。
死に直結する。
こっちに来て、生きるチカラというか、防衛本能みたいなのが研ぎ澄まされてきた気がする。
むしろこっちが人間の本来の姿なんじゃなかろうか。

しかし私とかはいいけど、子供連れとか老人とかはどうしてるんだろうなあと思う。
けど、みんな堂々と渡っているから、きっと、強い心をもつことが1番大切なんだろうな。。